結婚報告はがきは、2人が結婚したことを周囲の方に知らせるもの。

「存在は知っているけれど、送らなきゃいけないの?」

「誰にいつ出せばいいかわからない」

と感じてしまう方も少なくないことでしょう。

そこで今回は、結婚報告はがきはいつ出せば良いのか、具体的な作成方法を文例も交えてご紹介します。

結婚を控えた方、結婚したての新婚さんは、ぜひチェックしてみてくださいね。

結婚報告はがきとは

結婚報告はがきとは

「結婚報告はがき」とは、その名の通り結婚したことを周囲の方に報告するためのもの。

はがきを送ることで、結婚したことのお知らせと日頃の感謝、これからもよろしくお願いしますという挨拶をまとめてすることができます。

結婚という大きな節目を迎えられたのは、2人だけの力ではないはず。

これまで2人をさせてくれた方々に、はがきという形でしっかり報告しておくといいでしょう。

必ず出さなければならないの?

結論から言うと、結婚報告はがきはマストではありません。

直接会ったり電話したりと、別の形で報告する場合ははがきを送らなくても報告が可能。

特に結婚式を挙げるのであれば、はがきは必要ないと考える方が多いようです。

ただ、結婚式を挙げない場合、結婚報告を個別に行うのは大変。

その場合は結婚報告はがきを使うことが有用となってくるでしょう。

もちろん、結婚式を挙げた場合でも結婚報告はがきを送るのはおすすめです。

年代によっては、結婚報告はがきを送るのは当たり前だと思っている人もいるかもしれません。送らないと失礼に当たることもあるため、作成するかどうかは双方の親に確認しておくのがベターです。

結婚報告はがきはいつ出すもの?

結婚報告はがきは、結婚してから1〜3ヶ月以内に送るのが一般的。

結婚式を行う場合は、結婚式から1〜3ヶ月以内でも大丈夫です。

以上は基本的なマナーではありますが、必ずしもこの期間に送らなければならないと言うわけではありません。

年賀状、暑中見舞い、寒中見舞いなど、手紙を送りやすいタイミングに合わせて報告をするカップルもいます。

結婚後3ヶ月が経過してしまったからと諦めるのではなく、ぜひ送りやすいタイミングを見計らって結婚報告はがきを作成してみましょう。

誰に出せばいいの?

結婚報告はがきの目的は、結婚の報告とこれまでの感謝の気持ちを伝えることです。

これらを伝えておきたいと思う人がいれば、ぜひその全員に結婚報告はがきを送付しておきましょう。

結婚式を開催した場合、参列者には全員送付するのが基本のマナー。

また、人数の関係で呼びきれなかった人や、遠方で来られなかった人にも送付します。

結婚報告はがきの作成手順

結婚報告はがきの作成手順

では、結婚報告はがきを送ると決めた場合の進め方について見ていきましょう。

送付する人のリストを作成する

まずは、結婚報告はがきを送る人のリストを作成します。

その際、家族、上司、友人など、大まかにグループ分けしておくと便利です。

リストができたら、何種類の結婚報告はがきを作ればいいのかについて把握します。

親戚や上司、友人と関係性が多岐に渡る場合は、結婚報告はがきに記載する内容を変えるのがおすすめ。

全員に同じものを送る場合は、目上の人に配慮した内容の作成を心がけてください。

無料テンプレートなどを使ってデザインを決める

次に、結婚報告はがきのデザインを決めていきます。

結婚報告はがきには決まった形式があるわけではないため、自由にデザイン可能です。

自分たちでデザインを決めて自作してもいいのですが、インターネットなどで検索すると多くの無料テンプレートが配布されているため、ぜひ活用するといいでしょう。

さらにクオリティの高いものを作成したい場合は、有料テンプレートや店舗でのデザインを依頼してもOK。

結婚報告はがきにあまり手間をかけられない場合、依頼することで印刷や送り先のリスト化などもお願いできることがあります。

ぜひそうしたサービスも活用して、負担にならないよう進めてみてください。

テンプレートに当てはめる内容を決める

使用するテンプレートが決まったら、中身を考えていく必要があります。

主に決めるのは「写真」と「文章」です。

それぞれどのように選ぶべきか、詳しく見ていきましょう。

写真はどんなものを選ぶ?

写真付きのテンプレートを選んだ場合、写真にはどのようなものを選べばいいのでしょうか。

基本は新婚であるお二人がよく写っている写真を選ぶもの。

結婚式を挙げた人は、前撮りや結婚式中の写真から選ぶのがおすすめです。

結婚式を挙げないのであれば、普段のお二人の様子でもOK。

顔出しが恥ずかしい場合、お二人の手や後ろ姿などでもいいのですが、なるべくお二人の元気な姿を見せられるといいでしょう。

よりおすすめなのは、ウエディングフォトなどでブライダル衣装に身を包んだ姿の写真。

お二人がウエディングドレスやタキシードを着ている姿を楽しみにしていた人もいるため、ぜひ写真だけでも添えて報告できると喜んでもらえるはずです。

私たちやんばるウエディングでは、沖縄の自然をバックに、お二人らしいウエディングフォトを撮影しております。

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メッセージに書くべきことは?

写真が決まったら、結婚報告はがきに書くメッセージについても見ていきましょう。

書くべき内容については、以下3つのポイントを意識してみてください。

・結婚した事実の報告

・サポートしてくれた方への感謝

・パートナーと歩んでいくことの決意

結婚報告はがきですので、まず伝えるべきは結婚したという事実の報告ですが、それだけでなく、周囲の方への感謝の気持ちも大切です。

こうして幸せな報告ができたのは、周りの人たちがいたからこそだということを伝えておきましょう。

また、結びとしてこれからもパートナーと共に歩んでいくのだという未来につながる言葉があると、受け取った方も安心してお二人を見守っていけるはずです。

メッセージの文例

具体的にどういったことを書けばいいかわからないという方のために、文例を用意しました。

お二人らしさや送る方との関係性、季節柄を加味して、適宜アレンジしながら使用してください。

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みなさまにおかれましては ご健勝のこととお慶び申し上げます

この度私たちは 〇月△日に結婚いたしました

これもひとえにみなさまのおかげと感謝しております

これからは二人で支え合いながら 温かい家庭を築いていきたいと思います

未熟な二人ではございますが 今後ともよろしくお願い申し上げます

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メッセージは手書き?印刷でもいいの?

はがきすべてに手書きするのは大変なので、これらは印刷でも問題ありません。

より丁寧に感謝を伝えたい場合は、さらに手書きで一言添えるといいでしょう。

その際、夫婦それぞれのコメントがあるとより親しみやすさが出ます。

一言でいいので、ぜひお互いの友人にも一筆添えてみてください。

SNSで報告でも大丈夫?

SNSで報告でも大丈夫?

最近は結婚報告はがきを送らず、SNSを使った報告をする方も増えてきました。

SNSでの報告が必ずしもマナー違反に当たるとは言えませんが、SNSをやっていない人にはもちろん報告が届きません。

SNSをやっていない方だけにはがきを送るとなると、人によって差異が生じ、あまりよく思わない人が出てきてしまう可能性もあります。

そうしたことも配慮した上で、お二人らしい報告の仕方を検討してみましょう。

SNSでの報告文には、「直接ご報告するべきところ、SNSでのご連絡となりお許しください」といった一文が入っているとより丁寧です。

お二人の幸せな姿を結婚報告はがきで

お二人の幸せな姿を結婚報告はがきで

結婚報告はがきに関する基礎知識を解説させていただきました。

ただ結婚したことを報告するだけでなく、周りの方への感謝を伝えるものである「結婚報告はがき」。

昨今は省略するカップルもいますが、送られた側は想像以上に嬉しいものです。

外注などで手間や時間をかけずに作る方法もあるため、特に結婚式を挙げない場合は、ぜひ検討してみるといいでしょう。

そして、結婚報告はがきにはお二人の幸せな様子をおさめた写真があるとベター。

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